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海外サーバーのメリットとデメリット

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海外サーバーを数年間利用してきて感じた海外ホスティングサービスのメリ・デメをメモ。

海外レンタルサーバーを使うメリット

価格が安い
私が海外サーバーを利用するのはなんと言っても安さが理由です。月々5~600円程度で容量・転送量・マルチドメイン無制限を利用できるのは夢のようです。
容量を気にしなくてもいい
容量無制限というのは画像や動画、各種データなどをアップしたい方には本当にありがたいことです。大きな画像を使うとどうしても100GB程度はすぐ使い切ってしまうので、国内の大容量系レンタルサーバーでも足りないし、何より高額になってしまいます。
海外からのアクセスに強い
転送量の制限がない
私にとっては容量よりも転送量が無制限なのが、とてもありがたいです。大きな画像などを利用して、ある程度アクセスの集まるサイトの場合、どうしても転送量がネックになってきますが、追加料金や突然のアクセス制限が発生しない「無制限」というのは安心です。
管理画面が解りやすい
cPalalやPLESKなどサーバー管理ツールがある会社が多いので、サーバー会社を変えても使い方はほとんど同じ事が多いです。国内サーバー会社を使ったことがある方にとってはほとんどヘルプやマニュアルを見なくとも操作きると思います。
PayPalが使えて安心
海外サーバーへの支払はクレジットカードやPayPalで行うことが多いですが、PayPalを使えるというのは海外のどんな相手か解らない人にクレジットカード番号を教えることなく支払えて万が一にも安心です。
サポートのレスポンスがいい
24×7サポート(24時間年中無休)のサポート体制の会社が多いので、サポートの返事や対応が早くてとても安心です。
国内サーバーでは置けないデータ
アダルト系のサイトなど国内サーバーの規約ではアップできないものも海外サーバーならOKのものもあります。(日本国内向けのサイトの場合は法律に準拠する必要があることはご理解ください。)
海外向けのサイトにはレスポンスがいい
私は海外向けのサイト運営もしていますが、北米や欧州・アフリカ等へのアクセスに関してはUSサーバーを使った方がアクセス速度は快適だと思います。
IP分散
複数サイトを運営してお互いにリンクした場合異なったIPアドレスのサーバーのサイトからの方がSEO上では若干有利だと言われています。だからといって海外である必要はありませんが、複数のサーバーを契約するなら海外の会社も含める価値はあると思います。
MySQLが沢山使えて便利
当サイトもそうですが、私はMySQLデータベースを利用したサイト運営が多いです。国内サーバー会社の場合、マルチドメインの契約であっても、MySQLが少ない場合も多く、多少不便さを感じます。もちろん、1つのデータベースを複数のサイトで利用することも可能なのですが、引越等様々な管理上、1つのサイトは1つのデータベースで管理した方が楽なのはお解りだと思います。
契約は英語でも管理画面は日本語が使える会社も多い
cPanelなど多言語対応のサーバー管理画面を利用している会社の場合、最初の契約さえ済んでしまえばサーバー操作は日本語の管理画面からできるものもございます。私も利用しているWebHostingPadもそのうちの1社なのですが、そもそもFTPなどの初期設定が終わればそれほど管理画面に行くこともない方が多いと思うので、日本語である必要は無いとも言えますが。
GoogleAppsが使える
GoogleAppsとはGoogleが提供しているGAILやスケジュール管理などを独自ドメインで使えるサービスで、無料で利用できます。国内のレンタルサーバーでは、同じドメインをGoogleAppsでも利用することが出来ないケースが多いのですが、海外サーバーではDNS設定が出来る会社が多く、同じドメインでサイトはレンタルサーバーで、メールはGMAILを利用なんて事が簡単に出来てしまいます。

海外レンタルサーバーのデメリット

サポート
私は中学卒業レベルの英会話しかできませんが、読み書きは翻訳ソフトや辞書で何とかなります。サーバー会社への問い合わせ等はメールかチャットで何とかこなしていますが、電話での応対はちょっと自身がありません。もちろんメールでの問い合わせで困ったことは無いのですが、その辺りが不安な方は
転送速度が遅い
サイトの表示は若干遅い程度でそれほどストレスは感じませんが、FTP転送など大きなデータを送受信するとかなり時間がかかります。これは転送速度より、帯域制限によるものだと思われますが、国内サーバーより何倍も時間がかかる場合があります。もちろん、他の作業をしていればいい訳なので、大容量の送受信を頻繁に行わない限り対処出来ると思っています。

こうしてみるとメリットが多く、デメリットは妥協できたり解決できるものなのではないでしょうか。
もっと安いサーバーを探していたり、2つ目のサーバー契約を検討されているのであれば、是非海外サーバーも検討してみてください。

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